大変ご無沙汰しておりました。管理人です。
本日はフレンの話と拍手お礼の更新でございます。今までのお礼はログとして収納させていただいてます。名前の変換ないんですけどね!
そして一件リンクお迎えです。BitterSweet様。TOVではレイヴンの、そしてときメモGS等のお話も書かれていてとても素敵ですよ! 赤城スキーにはたまらんですたいハイ('¬'*)<ジュルリ
さてここからはフレン夢の言い訳タイムということで気が向いたら追記をどうぞ、です……
いやー、あのほら、あれです。
ヒロインさん家の鍵どうしたってことなんですが、すっかり忘れてました。
ちゃんと設定はあるのですよ、実は壊れていまして、ドアノブを右に2回捻った後に左に1回捻るとドアが開いちゃうんです。
で、それを今度直そうと思ってはいるのに資金の問題ですぐかかれないから放置してる、と。
で、一応フレンとユーリにこんな感じで壊れてるって話を通してあるに違いないんですよ、ヒロインさんはフレンたちは自分に対しては境遇的な意味で同情的なだけで、異性としての好意を持たれているとはつゆとも思ってないので。彼らにしてみたら信頼されてるのはいいけどどうなのこれ、的な感じでしょうか。
なのでヒロインさんから幼なじみーズにくっつくのは割と自分の家族にする勢いの何かに似ています。
フレンに抱きついたのも(気合入れながらですが)そこそこ平然とやってのけたのは、死んだ父親に同じようなことをして喜んでもらえたって思い出があるからです。まぁ根底ではちゃんと幼なじみで赤の他人で異性だっていうのはちゃんと理解しているので恥ずかしいと思ってないことはないのですが。
あ、実はですね、ユーリはこの時点ではヒロインさんに恋をしているという明確な状態にはいないのです。
その代わりではないんですが、フレンの自覚は非常に早く、本編開始前の時点で既に数年間片思い状態。
ユーリもそれには気がついていて、この時点では遠目から突っ込んだりからかったりが殆どですが、フレンから見たらユーリも無自覚でヒロインさんの事を好いているのを感じてる、といった具合です。
まぁそのせいでフレンはじれったい思いを長々としているわけですが。
何ていうか、精神的に少し斜に構えて知人の恋愛をみていた人が自分もその知人の恋に割り込む当事者だと気づくっていうのが良いらしいです。何を言ってるのか意味がわかりませんね。
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